入賞作品一覧
2011年2月20日、ことばのちから事業「だから、ことば大募集!!」で12,200点のなかから、
25点の作品が選ばれました。
優秀賞作品3作品と受賞のコメント
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【松山市長賞】
亡き父の靴
履いて出かける入社式美山重功(※匿名) 千葉県船橋市 50歳 自営業 男性
この度は優秀賞に選出下さり有り難うございました。この作品は20年前に亡くなった父を思いながら作った実話の「だから、ことば」ですから、受賞できて嬉しさは、ひとしおです。本当にありがとうございました。
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【ゲスト審査員 新井満賞】
みんなの願いを
ぎゅっと握って
生まれてきたんだね半ちゃん(※匿名) 愛媛県松山市 50歳 主婦 女性
子供達が、大人になった今。あの頃をふり返ると、不思議な気持ちになります。
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【ことばのちから賞】
うちら電源切れても繋がっとるよ。
田中 海優 松山市 13歳 中学生 女性
大切な友達と繋がっているケータイ。でも早く返さないと!と心配で手放せないケータイ依存の人達。顔を知らないメル友。もっと心と心の繋がった友情を築こうよ!電源が切れても、明日会って話せばOK。そういう思いでつくりました。
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入賞作品22作品と受賞のコメント
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父さんの汚れた作業着
どんなヒーローよりも
カッコいい、今でもね宮本 裕志 東京都葛飾区 28歳 会社員 男性
仕事上、父はいつも薄汚れた作業着姿でした。敬遠していたこともあったけど、家族のために頑張って働いていた姿は、どんなヒーローよりも、カッコ良く思えました。今も変わらぬ姿で頑張る父を尊敬しています。
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きみと
ずっと
なかよし※(先頭文字を縦に読むと、「きずな」)山田 繁子 兵庫県芦屋市 50歳 主婦 女性
「絆」は人と人とのつながり。絆を築くことは、思いやりを持って人と接すること。だれにでもわかりやすい言葉にすると、「なかよし」ということかなと思いました。難しいことではなく、ただ仲良く過ごしていけば、絆を深く長くできるのではないでしょうか。
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退職し
帰りました松山に
還暦過ぎて
マドンナと松浦 史郎 愛媛県 63歳 農業 男性
退職し田舎に還った時の村人との会話です。史郎君、還ったかな?はい、両親も年老いたし退職したから。お父さんも歓かばい、奥さんも一緒かな?はい、妻も一緒です、お世話になります。絆ことばの誕生。
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「宝物だ」と言ってくれた
あなたが私の、
タカラモノです。川村 陽佳 京都府京都市 20歳 大学生 女性
私は自分の作品に宝物である家族に対しての感謝の気持ちを込めたので、この言葉を読んだ方がそれぞれ自分の"宝物"のことを思い出してくださると嬉しいです。今回は本当にありがとうございました。
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ばあちゃんうちおいでや
安高 真由美 愛媛県新居浜市 31歳 主婦 女性
一生言い続けることばです。
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しあわせもリンゴのように分ける母
橋立 英樹 新潟県 43歳 公務員 男性
この度は受賞のお知らせをありがとうございました。生憎受賞式当日は所用にて参加できませんが、雪深い新潟の地から会の成功を祈念しております。松山のこのようなユニークで素晴らしい催しが末永く続く事を願います。
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赤い糸、50年経ったら金の糸
カワカク(※匿名) 神奈川県 46歳 会社員 男性
運命の赤い糸が50年の時を経て金の糸となり光り輝く絆になる意味です。結婚50年目の金婚式。多くの作品の中から選ばれた事は大変嬉しく思っています。これから挑戦することへの励みにしたいと思います。ありがとうございました。
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「もう、おこるよ!」
もう、おこっとるくせに!
ねぇ、母さん
吉田 浩美 松山市 50歳 看護師 女性
「もうおこっとるくせに!」と顔をのぞきこんで、機嫌をとりながらニコッと笑った子供も、もう反抗期。久しく、母に向けての笑顔を見ていない気がする。あと少し、人生経験を重ねると、親の気持ちもわかるはず。楽しみに待ってます。あなたの笑顔を!
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方言まるだしの
その声が、イッキに
故郷を連れてくる。吉賀 三鈴 大分県別府市 35歳 パート社員 女性
声の主は家族であったり、古い友人だったり。距離や時間を飛びこえて故郷を実感させる強い力に驚き、感動した事がありました。幸運な御縁に感謝感激しております。有難うございました。
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祖父と父と僕の 耳の形は同じらしい。不思議で うれしい。
西村 良輔 松山市 11歳(小6) 愛媛大学教育学部附属小学校 男性
死んだ祖父と父と僕の耳たぶの形が同じと言われると、祖父の事はあまり覚えていないけど、つながっている気がして嬉しいです。弟と父、僕と母の顔が似ているのも、家族って不思議だなぁと思います。
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介護椅子
母の笑いは
ハヒフヘホ上野 翠 兵庫県神戸市 67歳 主婦 女性
私の家から10分の所に神戸市のしあわせの村があります。総合福祉ゾーンで広大な面積の中には福祉施設、リハビリテーション病院温泉運動施設があり、楽しい催しに笑いが止まらないお歳の方々に母の姿が浮んで来ます。
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僕の名を言えなくても
僕の顔を忘れても
あなたは僕の父。石川 幸秀 静岡県富士宮市 49歳 公務員 男性
今回の作品は、今の父と僕の関係を表現しました。認知症を患った父を、僕はなかなか受け入れられませんでしたが、毎日の介護を通じ、親子であることの絆を改めて実感しました。
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古本屋で買った本に、
誰かの栞がはさまって
いた鉄琴サジタリウス(※匿名) 福岡県福岡市 26歳 会社員 男性
これは私が実際に体験したことで、はさまっていた栞は、和菓子かなんかの箱を切り取って作られた物でした。ピンクとオレンジの中間くらいの色の栞。手作りだったからこそ、よく覚えています。
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心と心がつながれば、不思議な力が湧いてくる
藤田 奈穂 松山市 37歳 主婦 女性
義父の大病で家族の笑顔が消えた頃、一つの茶碗に義父が名前を入れ、義母、夫と私、妹夫婦で励ましの言葉を描くと、皆の心がきゅ~っと繋がり、病に負けない不思議な力が湧いてきて、家族に笑顔が戻ったときの思いです。
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弟が、ないていたから笑わせた。
加賀山 高輝 松山市 7歳(小1) 道後小学校 男性
5コ下の弟(1才)がママが、いなくてないていたので、わらわせようと、しました。わらってくれたのでうれしかったです。
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おばあちゃんとつくる、いなりずしは、たのしいね。
寺岡 泰義 松山市 6歳 道後小学校 男性
ぼくは、いなりずしがだいすきです。おばあちゃんがつくってくれてるからじぶんもてつだいたくなりました。おばあちゃんとぼくでつくったいなりずしはおいしかったです。また、いっしょにつくりたいです。
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「どうぞ」と8歳「ありがとう」と80歳
熊本 芳郎 山口県周南市 71歳 男性
電車の中で小学生に席を譲られました。「どうぞ」と言うのに勇気がいっただろうなと思うと心から「ありがとう」と言い席をもらいました。二人は互いにニッコリしました。車内はホンワカしていました。
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幽霊はコワイけど、
おじいちゃんになら
会いたいな。渡辺 英雄 愛知県幡豆郡 51歳 農業 男性
我が家の庭には、さくらんぼや桃など、果実の成る木が何本もあります。孫の誕生を心待ちにしていた私の父が植えたものです。父の三回忌前に生まれた息子は、季節季節、その木を見上げて、祖父に思いをはせています。
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縁あってライバル
無色(※匿名) 神奈川県横浜市 59歳 無職 男性
人と人との絆と言えば家族、親友、恋人等自分サイドの人々を対象とするのが自然ですが、私はその対極にあるライバルにも強い絆を感じます。仕事でも趣味でもその存在が私を成長させてくれました。縁あってライバルです。
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母さんの涙はゲンコツより強烈な先制パンチでした
のりりん(※匿名) 福岡県大野城市 54歳 主婦 女性
現在27才の息子が中学生の頃。まゆ毛を細く剃って帰宅した。私は驚いて・・・叱る前に涙が出てきた。後に息子から聞いたのだが、"あの時の涙は、ゲンコツよりきつかったなぁ~"と・・・。
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もしも道をそれたって家族みんながカーナビです
大林 圭子 福岡県北九州市 56歳 主婦 女性
思春期・・・協調性がなく反抗的な私を常にナビゲートしてくれたのは、今は亡き父の厳しさ、母の明るさ、そして妹の優しさでした。"家族"という最強のカーナビのおかげで私は道を迷いながらも成長出来たんだと思います。
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お母さんが
弟を「ギュッ」
今度はぼくかな
ドッキドキ中矢 茂斗 愛媛県松山市 9歳 小学生 男性
お母さんは「ギュッ」とだきしめてくれます。弟の後は、ぼくの番なので、いつもドキドキしながら待っています。大きくなったので、少しはずかしいけど、本当はすごくうれしいです。







